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『ススキノ探偵シリーズ』が登録されているミステリ小説



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全10件 1~10 1/1ページ
東直己:バーにかかってきた電話 (ハヤカワ文庫JA)
B 7.50pt - 6.67pt - 4.09pt

いつものバーで、いつものように酒を呑んでいた「俺」は、見知らぬ女から、電話で奇妙な依頼を受けた。

東直己:探偵は吹雪の果てに (ハヤカワ文庫 JA)
B 8.00pt - 5.67pt - 4.54pt

ちんぴらに袋叩きにされて、“俺”は入院した。そこで偶然、病院の付添婦をしている昔の恋人と再会。

東直己:旧友は春に帰る (ハヤカワ・ミステリワールド)
A 0.00pt - 0.00pt - 4.12pt

「お願い。助けて」。

東直己:探偵、暁に走る (ハヤカワ・ミステリワールド)
C 8.00pt - 5.67pt - 3.67pt

地下鉄で乗客とトラブルになりかけていたところをとりなしたのがきっかけで、「俺」はイラストレイターの近藤と飲み友だちになった。

東直己:消えた少年 (ハヤカワ文庫JA)
D 0.00pt - 5.00pt - 4.04pt

学校では問題児扱いだが映画が大好きな中学生、翔一と知り合い意気投合した(俺)。

東直己:ライト・グッドバイ―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)
D 0.00pt - 3.00pt - 3.78pt

「殺人容疑者と親友になれ」退職した古馴染みの元刑事種谷が、“俺”のところに厄介な依頼を持ち込んできた。

東直己:向う端にすわった男 (ハヤカワ文庫JA)
D 0.00pt - 5.00pt - 4.17pt

ある夜「俺」のところに、結婚詐欺にまつわる依頼が舞い込んだ。詐欺を仕組んだのは、元一流商社マンの伊野田という男だという。

東直己:駆けてきた少女―ススキノ探偵シリーズ (ハヤカワ文庫JA)
D 0.00pt - 5.00pt - 3.40pt

ちょっとした行き違いからガキに腹を刺されて入院した“俺”は、見舞いにきた自称「霊能力者」こと濱谷のオバチャンの依頼で、女子高生の家庭調査を引き受けるハメに。

東直己:探偵はひとりぼっち (ハヤカワ文庫 JA (681))
E 0.00pt - 3.67pt - 3.84pt

みんなに愛されていたオカマのマサコちゃんが、めった打ちにされて殺された。

東直己:探偵はバーにいる (ハヤカワ文庫JA)
E 3.00pt - 4.33pt - 3.30pt

札幌の歓楽街ススキノで便利屋をなりわいにする「俺」は、いつものようにバーの扉をあけたが…今夜待っていたのは大学の後輩。


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